革靴おすすめデザイン3選〜ホールカット〜

最終更新: 2019年9月16日

こんにちは、ハウルストリートです。


今日から3回に分けておすすめの革靴デザインを

順不同で紹介していきます。


皆さんはどれくらい革靴のデザインをご存知でしょうか?

ストレートチップからダブルモンクなど

革靴の中でもレース靴、バックルタイプなど分かれてきます。



今回はローファー、ブーツを除いたデザインでのご紹介となります。

第一弾はホールカットです。



有名なブランドでいうとベルルッティのホールカットは、

色気があり、世界中の富裕層に愛されている靴でもあります。



意外と街中ではよく見るデザインですが、

知らないで履いているのと良さを知って履くのでは大きな違いです。



ホールカットの魅力を説明していきます。




最も贅沢なデザイン

上記で述べた富裕層に愛される理由がもう一つあり、

実はホールカットは革靴の中ではもっとも贅沢なデザインと言われています。



他のデザインの革靴は革を各パーツごとに裁断し、

それを縫製し、一つの靴が完成します。



一方ホールカットはその名の通り、

パーツを複数に分けず1枚のパーツだけで縫製する靴のため、

例えば本来1枚の革に対し3足分製造できるところ、

2足分しか作れなかったりします。



大きな面積で革を裁断しなくてはいけないので

面積あたりのコストが最も高くなります。



そのため、多くのブランドでは通常の革靴よりも高めの価格設定がされています。




最も色気のあるデザイン

ホールカットは最も贅沢であり、

最も色気を放つデザインと言っても過言ではありません。



ホールカットは別名ワンピースと呼ばれるように、

靴に縫い目がないため、通常の靴に比べ色付けが綺麗に映ります。



冒頭でも紹介したベルルッティのホールカットは、

パティーヌという特殊な技法で色付けされ、

グラデーションのような風合いをもつ靴です。


今年頭の展示会で通訳のお手伝いをした、

Andress Sendraの靴も手染めの風合いが絶妙でした。

当ブランドのインスタグラムもチェックしてみてください。



https://www.instagram.com/andres_sendra_shoemaker/?hl=ja



ホールカットのコーディネート

ホールカットの難点とまではいかないですが、

服との相性が限られることはあります。



ドレッシーデザインなので、

例えばジーンズとホールカットだと非常にアンバランスになります。



あえて言うのであれば、

一番相性がいいのは「スーツ」ですね。



逆に安いスーツであっても、

靴がホールカットであれば

スーツが高く見栄えすることなんかも

期待できるほど、エレガントさが増します。



こちらのダンディな男性も、

恐らく手染めをほどこしたホールカットを

タイドアップし、ドレッシーなスタイルですね。


またこれからの季節は、

小細工をせず、シャツにスラックスに

ホールカットが上品かと思います。



また企画に携わった

オーダーシューズからもホールカットを

ご購入いただけますので、

ご興味あるか方は金額や納期など

お気軽にご連絡くださいませ。


info@howlstreet.com






HOWL STREET​は、メーカーに特化したブランディングや商品デザインを企画しています。皮革製品のメーカーを皮切りに、最高品質の商品をより多くのお客様にお届けできるよう当サイトでも情報提供をさせていただきます。

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