今の時代だから売れるオーダーシューズ

最終更新: 2019年9月2日


こんにちは、ハウルストリートです。



今回は私が担当しているオーダーシューズサービスについて、ご紹介させてもらいます。



当ウェブサイトにも掲載している「JSP」はJapanese Shoes Philosophyの略ですが、

量産工場で流れていた製造ラインにバイオーダーを組み込んだシステムです。

(ちなみにJSPという名前は全く浸透していません。。)



社歴70年近くのファクトリーと協力して生まれた当サービスは

主に法人、店舗向けに仕組みを作り、

発足2年で30社様以上にご導入いただいております。





JSP最大のメリットのカギは海外ブランド?

このサービスの最大のメリットは、

既製品と変わらない価格で細かいオーダーに対応できるということです。



まず、当ファクトリーが海外のラグジュアリーブランドからも

下請け依頼がくるほどの品質ということが価格維持を保てている大きな要因です。



ラグジュアリーブランドはその名の通り、

プライシングも高く設定しており、

その引き換えにクオリティを保証しています。



そもそもの商品価値が高いのでエンドユーザー様にとっても、

これがその値段で買えるの?という声が多いようです。



通常オーダーシューズというと数十万円になったり、

安くても品質が追いついていないというケースが多いです。



しかし、当オーダーシューズサービスはファクトリーのリソース、

製造ラインを研究することで、価格を変えずにバイオーダーの仕組みを作ることができました。



他のメーカーに聞くと、バイオーダーだと倍以上の出し値になってしまう、

というファクトリーも少なくありません。

それだけ量産ラインにバイオーダーを流すのは難しいのです。





売れない靴を売るために


第二のメリットをあげるとメニューの豊富さです。



革靴はスニーカーとは違い、デザインがある程度限られているため、

百貨店などに並ぶ革靴は似たようなデザインでブランドが違うという商品が多いですね。



ブランド側も売れるデザインが限られている中で、

特殊なデザインを作るのはリスクがあります。



例えば、ワインレッドの革靴を求めているニーズは少なからず存在します。

しかし、大半の人はワインレッドの靴を求めていないかと思います。



そのマーケットが少ないと分かっているから、作らない。


このような発想が"今まで発想"でした。



しかし、今はニッチなニーズに応えることが求められていると思います。



ビジネスの世界では「何でもできます」は正義ではないと言われています。


独自の強みを伸ばし、できない仕事は受けない。


これは理論には納得して仕事をしています。



正直、ファクトリー側で受けれないオーダーにつきましては、

お断りするケースもございます。


下手に受けて失敗してしまうのを防ぐためです。



しかし、「受けない」を前提にするのと、

「受けたい」を前提にするのでは話しが変わってきます。



一度お断りした案件についても、少なからずニーズがそこにあるということです。

ではそれに対応するためにどういう改善が必要なのかを徹底して考えます。



そのようなお客様のお声に対応させていただく中で

正式に数えたことはないですが、

JSPでは10万通りのパターンで靴を作ることができます。



そんなパターン数いる?ということもよく言われますが、

自分にとってはまだまだ足りないと思っています。



このサービスの魅力を語るとまだまだ出てくるのですが、

何回かに分けて書いていこうと思います。


(勿体ぶるわけではなく、自分のライティングスキルがまだ追いついていないためです。。)



詳しいサービス内容はHOMEよりご覧ください。



さらに今、個人顧客様向けに当工場とファクトリーブランドの企画をしているので

近日中に発表できるかと思いますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。



HOWL STREET JAPAN

IIXUKA






HOWL STREET​は、メーカーに特化したブランディングや商品デザインを企画しています。皮革製品のメーカーを皮切りに、最高品質の商品をより多くのお客様にお届けできるよう当サイトでも情報提供をさせていただきます。

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