ブランドの真価

こんにちはハウルストリートです。


ブログを書く上でカテゴリーを作っているのですが、

僕の勉強も兼ねブランドの歴史について連載していこうかと思っています。


というのも、仕事上ブランドを持たれている

企業様とお仕事させていただくこともあれば、

僕自身がブランドを開発して、お客様に商品をお届けすることもあります。


ブランドの言葉の意味を深掘りしてしまうと概念なので、

人それぞれ捉え方が違うのでそこには触れませんが、

あくまで今ブランドとして名を馳せているメーカーが

なぜブランドと呼ばれるようになったか。


長い歳月を掛けてブランドと呼ばれるメーカーもあれば、

彗星の如く現れ、短期間で名を轟かせたブランドもあります。


そのようなあらゆるブランドの軌跡をブランドを作る側の人間として

知っておくべきだと思い、

勉強しつつアウトプットの場としてブログを利用しようと思います。


僕自身、ハイブランドが大好きという訳ではないですが、

世界観に引かれたり、デザインに引かれたりして購入することが多いです。


本来理論派ではですし「このブランドはこういう歴史があるから良い」という、

ウンチクはあまり知らないですが、消費者としてはそこを知る必要もないと思います。


しかし、供給者としてどんな過程を経てブランドとなったのか。

戦争からビジネスが学べるように、

過去の歴史から現代でも当てはまる法則を学ぶことができます。


ちなみにブランドと聞いて浮かぶものはなんでしょうか?


ルイヴィトン? シャネル? アップル? フェラーリ?


ファッション問わずブランドと呼ばれているメーカーは多数あります。

もちろんハイブランドだけではなくユニクロも立派なブランドです。


僕がこのブログで取り上げていきたいのは、

上記であげたようなハイブランドです。


ユニクロとハイブランドの何が違うのか?

大きくはネームバリューです。


例えばTシャツ1枚で見てもユニクロとプラダで比べれば、

品質はプラダの方がいいですね。

実際の価格も大きいと30倍の差があります。


しかし、原価でみればおそらく2倍か3倍というところです。

ではなぜ価格にこれだけの差が生じるのか。


言うまでもなくネームバリューです。


仮にユニクロの1,000円のTシャツにプラダのロゴが入っていれば、

30,000円出してしまう人はいると思います。


ユニクロの品質の高さもさながら、

ネームバリューとはロゴ1つで大きく商品価値を変えることができるものです。


それができる要因は積み重ねてきた実績だったり、

デザイン、技術力の信頼によるものですが、

正直日本のモノづくりにおいて

信頼を形にするのが苦手のような気がします。


奥ゆかしい日本人の性格ゆえかもしれないですが、

卓越した技術力を持った日本のモノづくりこそ、

ブランド化してまずは発信することが大事だと考えています。


いくらかっこいい財布でも、

ブランドに価値がなければ

最悪原価以下の価値になってしまいますからね。


なので、この記事はこれからモノづくりをされているかた。

これからブランドを作っていくかたに参考となればいいかなと思います。


最初に研究するブランドはせっかく、

今回の記事でもあげたのでPRADAを深掘りしていこうと思います









HOWL STREET​は、メーカーに特化したブランディングや商品デザインを企画しています。皮革製品のメーカーを皮切りに、最高品質の商品をより多くのお客様にお届けできるよう当サイトでも情報提供をさせていただきます。

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